燕市議会 2022-03-04 03月04日-一般質問-03号
昨年の東京五輪・パラリンピックのメイン会場、新国立競技場の設計は、建築家、隈研吾氏によるものです。三条市の図書館等複合施設、まちやまというんですけれども、先日も三條新聞に載っておりましたが、すばらしいなと、羨ましいなというふうに思いました。2016年にはスノーピークとコラボレーションして、モバイルハウス、住箱の監修もされています。アオーレ長岡の内部設計もそうです。
昨年の東京五輪・パラリンピックのメイン会場、新国立競技場の設計は、建築家、隈研吾氏によるものです。三条市の図書館等複合施設、まちやまというんですけれども、先日も三條新聞に載っておりましたが、すばらしいなと、羨ましいなというふうに思いました。2016年にはスノーピークとコラボレーションして、モバイルハウス、住箱の監修もされています。アオーレ長岡の内部設計もそうです。
公募型プロポーザル方式によって、新施設の実施設計は隈研吾建築都市設計事務所に委託されたわけですが、先ごろ完成した東京2020メーン会場となる新国立競技場やサントリー美術館など、数々の有名建築物を初め、我々にもなじみのあるアオーレ長岡の設計を手がけた隈研吾氏がどのような三条市の新施設を設計してくれるのか、大きな期待で待ち望む市民も多く、7月末に隈氏が来場され、開催したワークショップと講演会も大盛況であったとお
来年の3月26日に福島県からスタートし、東日本大震災を初め災害からの復旧を象徴する場所や世界遺産、名所、旧跡など857市区町村を121日間駆けめぐり、7月24日に開会式が行われる東京新国立競技場で最終点火されるとしています。
平成28年には日本遺産の認定を受けておりますし、また火焔型土器を国立競技場の聖火台への採用の期待が高まっているところですけれども、これまで馬高縄文館が取り組んできた活動、それから信濃川火焔街道連携協議会の活動についてお聞かせください。 ◎小熊 科学博物館長 委員が今お話しされたように、関原町にあります馬高縄文館は、おかげさまでことしで10周年を迎えます。
それから、国立競技場が取り壊される前にさよなら国立競技場ツアーという募集がございましたので、そこに行ってまいりました。そして、JSC、日本スポーツ振興センターの課長にお会いしまして、この聖火台はどうなりますかということで現地で尋ねました。そのときにご返答は、1964年の東京オリンピックのレガシーが少ないと。遺産が少ない。
廃校利用で実現する地方創生、基調講演者は新国立競技場の設計者であります隅研吾氏でありました。廃校、空き校舎は、これは全国的な問題であると。さまざまな事例が載っておりました。非常に考えさせられることが、記事が多かったでございます。こんなことで、私はひとつ市長にお願いなんですけども、市長の物すごく広い人脈で、すばらしい方がいらっしゃるかと思います。
その隈研吾さんがまた新国立競技場の設計も手がけられたということで、皆さん御存じのとおり木材をふんだんに使った見事な設計をされております。
そのマラソンのスタートとゴール地点となる新国立競技場は、来年11月30日に完成予定で、建設工事が進んでいます。日本におけるマラソンの始まりは、1855年の安政遠足とされ、今年3月30日、会派の視察で安中市にある日本マラソン発祥の碑を見てきました。
東京オリンピックの新国立競技場建設に見られる国産材の需要拡大もその一つでありますが、県内の大手合板加工会社では、供給が追いつかず、材料の確保に苦慮していると聞いており、森林業に追い風を感じているところであります。
新国立競技場の聖火台の設置場所についてという平成28年4月28日新国立競技場の聖火台に関する検討ワーキング・チームの発表文書の中に、大きな3として、聖火台の仕様等についてが明記されております。
その2020年の東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となります新国立競技場の設計者は、ここアオーレ長岡を設計した隈研吾氏であります。現在においてもここアオーレ長岡では、さまざまなイベントや市民活動、バスケを中心としたスポーツなどがアリーナやナカドマを中心に行われておりますし、また全国各地から多くの議員の方々が視察に来たりと、市内外から多くの方がここアオーレ長岡を訪れております。
ただ、御存じのように、国立競技場の聖火台の設置位置がまだどうなるかという、隈さん自身に伺っても、それはまだ言えないというか、まだ決まっていないというふうなことでありますので、どういう形で聖火台が設計されるかということも含めて、この聖火台のデザインがどうなるかについては、やっぱりまだこれからちょっと時間がかかるのかなというふうに思っておりますが、長岡市としては、ぜひ火焔土器を東京オリンピック・パラリンピック
◆25番(武藤正信議員) 上越タウンジャーナルに、国立競技場や大会の費用が五輪というだけで途中で膨れ上がる、五輪だったら反対しづらいというのがわかっているからではないか、それから今回の大潟も五輪を一種口実にしているんではないかというのがタウンジャーナルに載っております。その辺の御答弁をお願いします。 ○内山米六議長 野澤朗教育長。
だから、5割を占める材料費の割合が1割、10%も上がらないだろうと思われるのは妥当な見方かもしれませんけども、いつだったか隣の部屋で協議会のとき私、新国立競技場の2倍、3倍になったんです、本当に。大騒ぎになって、毎朝いろんなテレビ局が放送していました。その中で4つ、5つ高騰した理由が入っていました。建設資材の高騰というのがどのテレビ局の高騰した理由の中にも入っているんです。
議員もご存じのとおり、2019年のラグビーワールドカップ日本大会、そして2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、宮城、福島両県におけるスタジアムや新国立競技場の建設など、国家プロジェクトとしてかつてない関連予算が組まれている一方、総務省からは9月定例会全員協議会で皆様にお示しいたしました公共施設等総合管理計画の策定を求められており、自治体には施設の良質な保全だけでなく、投資的経費の平準化という
◎市長(関口芳史君) まず、火焔型土器が新しくつくられます国立競技場の聖火台にぜひ採用していただきたいと、こういう運動でありますけども、これについてはやはりいろんなご意見があるんだろうなというのを感じております。
新国立競技場の聖火台のモチーフに国宝の火焔型土器を採用していただきたいということで、当時の下村文科大臣、遠藤五輪大臣、先ごろは丸川オリンピック担当大臣にも話をさせていただいております。
○(野崎正志委員) じゃ最後に、信濃川火焔街道連携協議会負担金ということで、今報道によると新しい国立競技場が木造建築であるために聖火台がつかないというような報道があるんですが、今私ども三条市と十日町市や長岡市で行っている火焔型土器を聖火台にという動きには何か変化があったんですか。
そのための切り口といたしまして、一昨年以来新国立競技場の聖火台のモチーフに火焔型土器を採用していただくよう働きかけを行っております。ぜひとも成就いたしますよう、引き続き努力をしてまいります。 最後に、最近当市の地道な取り組みが評価されるありがたい出来事があったわけであります。
火焔型土器聖火台でございますが、2020年の東京オリンピック・パラリンピックにおいて新国立競技場の聖火台のモチーフに火焔型土器が採用されますと、日本文化の原理であります縄文文化が全世界に発信されることとなります。